XMTradingへの入金方法は、
から選択することが可能です。
ただし、XMTradingではマネーロンダリング対策のため、入金額までは入金した方法への出金、入金額以上は銀行送金での出金となります。
そのためXMTradingへの入金時には、出金の事も考えて入金方法を選んでおくようにするのがおすすめです。
XMTradingへの入金方法や入金手数料、反映時間などについては、以下のようになっています。
入金方法 | 入金手数料 | 反映時間 | 最低入金額 | 入金限度額 |
---|---|---|---|---|
国内銀行送金 | 1万円未満 980円(※1) |
1時間以内 (銀行営業時間内) |
1万円(※2) | 無制限 |
VISA | 無料 | 即時反映 | 500円 | カード限度額 |
JCB | 無料 | 即時反映 | 1万円 | カード限度額 |
bitwallet | 無料 | 即時~数分以内 | 500円 | 無制限 |
BXONE | 無料 | 即時~数分以内 | 500円 | 無制限 |
STICPAY | 無料 | 即時~数分以内 | 500円 | 1日30万円 |
(※1)別途、振込手数料が発生します。
(※2)1万円未満の入金も可能ですが、980円の手数料が発生します。
入金方法は変化することもあるので、最新の情報はXMTradingの公式サイトで必ず確認を。
出金の際の楽さも考えて入金するなら、銀行振込を利用しておくのがおすすめです。
(銀行振込なら入金額以上の利益分もまとめて出金できるため)
ただし、銀行の営業時間以外だと着金まで時間がかかるのと、手数料がかさむデメリットがあります。
ネット銀行で楽天銀行を利用している人も多いと思いますが、おすすめは"ソニー銀行"か"住信SBIネット銀行"を利用しての入金です。
理由は、他の銀行と比べて「出金時の手数料が安い」から。
ちなみに、XMTradingへはゆうちょ銀行から入金できますが、ゆうちょ銀行が海外からの円送金を受け付けていないため、ゆうちょ銀行を出金先として指定できないのでおすすめしません。
同一名義人であれば、別の銀行口座に出金することも可能ですが、ちょっと面倒です。
手数料を節約して入金、すぐに入金して取引することができる、クレジットカードorデビットカードを利用したXMTradingへの入金方法。
手軽に入金することができて資金も即時反映されますが、入金額以上の出金の際には銀行送金を利用することになったりと少し面倒な部分があります。
また、出金の際VISAには問題なく出金できますが、JCBは入金はできても返金処理に対応していないため、JCBカードに出金することができません。
※XM Tradingで入金できるクレジットカードブランドは、VISAとJCBです。
Bitwalletなどのオンラインウォレットを利用して入金すれば、手数料は無料で口座反映も即時で便利。
ただ、XMTradingはBitwalletなどのオンラインウォレットへの出金額が、クレジットカード入金と同様に"入金額まで"となっているため、利益分に関しては結局、銀行送金を利用することとなります。
※XMTradingへの入金でBitwalletでの入金方法を利用すれば、Bitwalletへの入金にAMEXが使えるから便利といったメリットはあります。
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